装束と甲冑と刺激的過ぎる日常>こら
常識を疑う・・・−ω−;;;
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福岡に女子大に入りたいという男性がいるらしい・・・。
で、「受験させろ!」と今度は裁判までするらしい。
てっきり、同一性障害なのか?と思っていたら、れっきとした男性で、どうもそいういう事情は皆無で、管理栄養士になりたいからというのが入学動機らしいんですが、フツーに考えれば、
下心しか見えません。
だって、進学希望理由の一つに経済的理由を挙げているんですが、訴訟費用も馬鹿にならないでしょうから、「訴訟する」といった段階で単に「女子大に入学する」ことしか考えていないでしょう・・・。

件の大学が公立大学であり、性差別だ!憲法違反だ!!という論法で訴訟するらしいですが、世の中の常識というか、考え方が恐ろしく変ってきてるんでしょうか??
個人的には、恐らく一昔前までは無かった椿事ですが・・・
因みに、大学側の受験資格には、きちんと「女性に限る」と書いてるそうです。
自分の欲望だけで突き進むアホもだけれども、商売とはいえ、こんなアホの代理人をする弁護士もなんだかなあ・・・



 
23:51 日常 comments(0) trackbacks(0)
底抜けのアホだ・・・
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今日の出来事・・・

頭の中が不自由なゴリザウルス。
今日も今日とて、お店の迷惑になることしかしなかった為、そのことを注意すると逆切れ。
で、そのことで梧桐屋さんのテンションが上がったことを看て取った上司が、
「まあ、まあ・・・」と仲裁・・・−ω−;;;

ことの発端は、家賃を間違った口座に振り込んだお客様にあるんですが・・・
本来であれば、お客さんが住んでいるAマンションの家賃口座に振り込まなければいけない家賃をBマンションの家賃口座に振り込んでしまった訳です。
まあ、いずれも自社管理物件なので普通であれば社内の家賃処理で済む話なんですが、なにをとち狂ったか、件のゴリザウルスは、お客様に振込みを間違っていると居丈高に言ったあと、振込み金の「組戻し」をしろと言ったわけですよ。
因みに「組戻し」とは、振込みが間違っていた際に、振込みをおこなった金融機関にお願いして間違って送金したお金を返してもらう手続きになります。
但し、今の取引はオンライン上で即座に行われてしまう為、間違った相手先に金融機関が連絡を入れて、その口座名義人の承諾があれば、戻してもらえることになります。
(相手方はNOの場合は難しくなります・・・)
で、肝心なのはこの組戻しも手数料が発生します。
よく使う鹿児島銀行では1,080円ほど。
しかもその手続きをする為には、組戻し依頼書という書類を書いて振込みした金融機関にもっていかなければならないし、再度振り込んでもらうためには、振込み手数料もかかってくる。
今回の場合は、組み戻し手数料+振込み手数料=1,944円・・・
社内手続きを行えば、お客様に余計な負担をかけることもないというのに・・・。

そんな訳で、アホはもうどうでも良くなったので、梧桐屋さんの権限で今回は社内処理で片付けましたとさ。
しかし、何も考えない底抜けのアホだということが良くわかった事例ではありました・・・

お願いだから、お店を辞めてくれんかな・・・



 
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