装束と甲冑と刺激的過ぎる日常>こら
汚れちまった悲しみに
JUGEMテーマ:日記・一般

朝から突発性知恵熱の為、会社お休み>こら

知恵熱かどうかは別にして、高熱が出たのは本当・・・−ω−;;;

体力なさ杉・・・

とりあえず、夕方に少し熱も下がったので、TV観ていたら、宇宙戦艦ヤマト2199のTVverをやっていたのでライヴで観る。

なんと17話まで進んでるよ・・・

で、個人的には、今までの話の中で一番好きな話でして、中原中也の詩がちょこっと出てきていい感じ。

相変わらずご都合主義的な部分はてんこ盛りなんですが(笑)

真田副長と古代守がお話の中心で、パセリ的に新見女史やらユリーシャ・イスカンダルやら森雪やら>こら

旧作では、なんでも分解してしまうガミラスの人工衛星を破壊するために古代と真田さんが衛星内に入り込んで、古代兄と真田さんが親友だったことを話す・・・というような筋だったと思うんですが、古代守と真田さんが親友という話より。真田さんの両手両足が義手・義足で、しかもその中に爆弾が仕込んであったというほうが、子供心にインパクトありすぎでしたが(笑)

中原中也の詩は、古代守が好きだったという設定で、

「汚れちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる」

と、

「汚れちまった悲しみは なにのぞみなくねがうなく」

と、

「汚れちまった悲しみに なになすところもなく日はくれる」

が、引用されてます。

いやあ、さすがだ、真田さん>違うし


 
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