装束と甲冑と刺激的過ぎる日常>こら
ぼろぼろ>こら
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とうとう宇宙戦艦ヤマト2199のDVD第1巻を某密林comに注文・・・

あの冥王星会戦のPVを見せられたら、もう駄目でした・・・

「あぶくま」じゃないけれど轟沈>こら

つーか、帝國でも上映しろよ・・・。

なんだか、図書館戦争も上映されないみたいだし・・・

さびしいというかなんというか、僻地の悲しさを感じますです・・・>こら

−−−−−

どんどん出てくる生活保護の不正受給。

まあ、どんどんというほどでもないかもしれませんが、ちょっとあきれたのが、処分しなければいけない筈の不動産を持っていながら、受給させていた役所の対応かも。

尤も、不正受給の感覚がないという人もどうかとは思いますが、原則、資産がある場合、保護対象にはなりません。

持ち家や分譲マンションをもっているのであれば、処分するのが当然。

リストラにあって住宅ローンが払えないからといって、持ち家に住みながら、生活保護を受給できたという話は聞かないんですが・・・−ω−;;;

まあ、受給者の所有ではなく子供所有(名義上)の分譲マンションに住んでるんです・・・といえば、保護を受けられるのか?

明らかに行政側の対応がおかしい。

同居していないのであれば、なおさら自治体が個人の資産形成にお金を出す事は違法ではなかろうか?

たとえそれが短期間であっても保護費として支払うお金は血税です。

そこのところを役所の担当者は判ってほしいと思うや切であります。

1人の甘い考えが、制度を改悪する元になるかもしれないのだから・・・





21:18 日常 comments(0) trackbacks(0)
必要な人に届くようにすることが肝要
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梧桐屋さんも日々の業務の中で係わりのある生活保護。

ゆるいといわれれば、ゆるいところもあるんですが、今回の芸人さん達の場合、芸人さん達の意識とモラルの低さもありますが、保護担当者の責任もあるのではなかろうかと。

まあ、「もらえるものは、だまってもらおう」という卑しい根性の人たちが一番悪いといえば悪いんですが・・・

んで、是に便乗して制度を改悪改訂しようとする先生方にもなんだかなぁと思います。

本当に必要としている人が保護受けられるようにすることは、必要だと思いますし、扶養できるだけの資力がある親族が支援できるのであれば、支援することも必要だとは思いますが、今の風潮では、親族だからということだけで、支援も出来ない状況の親族へしわ寄せがいったり、共倒れになったりする事態を招きかねない制度改訂になりかねないのではないかとも思ったり。

なんにしてもまじめに働く人や正直な人が、割を食うような世なの中は、何かが違う・・・

−ω−;;;

御国は、いつからこうなってしまったのやら・・・

23:37 日常 comments(0) trackbacks(0)
大鎧祭り本番!>違うし
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やってきました某大河ドラマ大鎧祭り・保元の乱編>こら

いいですなぁ〜

大鎧、腹巻のオンパレード。

まあ、兜で、あれ?と思うものが無いではなかったですが・・・

赤絲、紫絲、沢潟、逆沢潟、紫裾濃・・・

・・・でも、金小札は無かろう・・・−ω−;;;

金小札は・・・

しかも、箙に盛った矢の数は少ないし・・・

でもまあ、馬に乗った人が多かった事には、素直に敬意を表したいと思いますです。

でも為義さんが、紫裾濃というのは・・・若作りか?>こら

んで、忠正さんが、古式の立取縅の大鎧というのは、何か意図があったのかとも思ったり。

因みに、今回は、

<平氏方>
清盛:黒絲縅大鎧
頼盛:黄絲縅(?)大鎧
忠正:逆沢潟縅(萌黄地)大鎧
教盛(?):赤絲縅大鎧

<源氏方>
義朝:白絲縅大鎧
為義:紫裾濃大鎧

−−−−−

なんだか、大学を退学になった元女子大生の再入学カンパを募るサイトがあるとかなんとかで話題になっている模様。

平和だな・・・

なんでも奨学金を打ち切られ、学業を継続することが難しくなったことが原因のようにいっているらしいが、

そんなの只の甘えだろう

奇特にもカンパしてくれる人もいたらしいが、新手のオレオレ詐欺みたいなもんだな・・・

本当に勉強したい人なら、働いてお金を貯めてそれからでも学校に行くという人を梧桐屋さんは沢山知ってます。

つーか、ひと昔はみんなそうでした。

そんな根性で学校に行っても結局、なにものにもならないでしょうし、依存心だけが強くなった人間を一人増やすだけでしょう。

何にしても覚悟の足りない人は、中途半端に社会に害をなすことしかしない・・・と思います。

まあ、「パパ」になりたい人は別かもしれないが・・・(笑)
23:19 日常 comments(0) trackbacks(0)
何故・・・
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この頃、つとに体調不良。

上腹部が痛い・・・

潰瘍かとも思ったが、痛いだけで吐血とかしないので、どうもそうではないらしい。

病院の先生も深刻そうではなかったし。

−−−−−

さて、会社で新事業というか、浄水器のレンタル事業が始まり、かれこれ半月。

滑り出しは、非常に・・・よろしくない。

原因の一端は、責任者として抜擢された隊長のマブダチ:S禿さんが、社内的なことも含め運用法を決めかねている事と持ち前の人徳の無さが効を奏して営業の協力が得られないため。

んで、今朝も早くから相談事という名の厄介ごとを持ち込まれる・・・

今朝の相談事にしても今月はじめに、

「貴方が決めてください」

と、言っておいたことで、梧桐屋さんが決めるべきことではございませんでした。

んで、そのことを再度申し上げるとですね、

「いや、確認をとっておこうと思って・・・」

・・・−ω−;;;

なにか?わっしに責任を押し付ける算段でもする積もりか?この禿は??

と、思われても仕方がないことを平然と言うわけですよ。

もう、怒る気も無くすわ・・・

俺様よりも餅を4つも5つも食っておきながら、頭を使うのは責任回避だけか?

残念だ・・・

つーか、お友達の隊長も大概残なのだが・・・>こら
22:55 日常 comments(0) trackbacks(0)
大鎧祭り>違う
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過度のウエザリングの為に一時はどうなるかと思われた某大河ドラマの大鎧祭りがいよいよ始まる模様>こら

所謂、保元の乱が始まる訳ですが・・・

鎮西為朝も大鎧着させてください・・・

で、清盛公は、ひた黒の装束ですか。

まあ、黒は黒でも黒に近い紺が正解だと思うのですが・・・真っ黒にしちゃったか・・・

やはりこの辺りが、色彩計画がまずいと思うんですよ・・・

なにせこのドラマは、放映当初からリアリティの追求の為か、某県知事から「画面が汚い」といわれるほど全体が暗い。

その中で、まっ黒では、主人公が背景に埋没しかねない・・・

確かに、当時も乱の当時の清盛公はひた黒ではあったらしいんですが、当時の黒は、濃い紺色。

真っ黒と濃い紺とでは、多分、印象も変わってくるのではなかろうか・・・

背景と切り離して単品で見れば、今までであまりお目にかかったことの無い色目だから、斬新には写るだろうけれども・・・

オマケにライバルの義朝は、白糸縅ときたもんだ・・・

真っ黒縅の大鎧を出すのであれば、もう少し前から全体を明るくする方法をとるべきだったのではなかろうか?

で、総角まで真っ黒にするのは、やはりやりすぎだろう・・・−ω−;;;

そして、太刀は、太刀できちんと佩かせろ・・・。>こら

22:52 甲冑 comments(0) trackbacks(0)
灰汁巻
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某・噂のケンミンショーでのお話。

今週からあの転勤夫婦が帝國に栄転したきたと言う話で・・・

時節柄、灰汁巻(あくまき)が、茶菓として登場した訳ですが、その時の東京一郎の台詞で、

「ほんのりと硫黄の香りがしますね!」

・・・−ω−;;;

灰汁は灰汁でも灰汁巻の灰汁は、木灰の灰汁と決まっているので、「硫黄」なんぞ入ってないし・・・

恐らく、灰=火山灰と勝手な解釈をした脚本家がしでかしたことだとは思いますが、

帝國出身の俳優も絡んでいれば、帝國ロケもしているんだから、その場で訂正せいよ・・・

でっかい間違いは!

因みに、灰汁巻に使う灰汁とは、水と木灰を混ぜて一晩ほど置き、出来た上澄み水を使って作りますので灰自体は一切入りません。
23:52 日常 comments(0) trackbacks(0)
巨神兵
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巨神兵の特撮映画(?)が作られるらしい。

つーか、巨神兵が判る人は、ある意味、通かもしれない。<何の?

尤も本格的に防衛省あたりが開発してくれんかな・・・>こら

んで、一個師団くらい作れば、隣の半島と中つ国ぐらいは、地図から消せるのではなかろうか。

そうなりゃあなた、世界平和だよ(笑)>こら

あーでも、つくるのであれば、もう少し格好良く作ってほしいなぁ・・・

それとクシャナ殿下も出してください>違うし

「腐ってやがる・・・」

『薙ぎ払えっ!』

は、名言だと思う>違うし
23:36 日常 comments(0) trackbacks(0)
2回目!>こら
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本日は、先月持越しとなった明渡訴訟の第2回目の口頭弁論。

しかも朝の10時過ぎから・・・

連休明けでクソ忙しいというに>こら

で、始まった訳ですが、今回は、前回のようなドラマに出てくる法廷ではなく、ラウンドテーブル法廷といって、デッカイ楕円形のテーブルだけが置いてある法廷で開廷。

最初に、原告・被告ともに提出している証拠原本を確認して、裁判官が、主に被告に対して、和解を勧める。

条件としては、部屋の明け渡しと滞納賃料の支払いについて・・・って、ほぼ提訴内容そのままを飲めと。

まあ、緩和されている点は、遅延損害金が減ったことと、訴訟費用負担が減ったことくらい。

一応、必須条件としては、部屋の明渡しは、しなければならないということで、6月末までには、退去するということで被告側も了承し、あとは、債務の分割支払いについてのお話に。

途中、弁護士さんが、裁判官に時間をもらい、身内だけでの密談タイムで

「とりあえず、明渡しと債務額の確定で和解しましょう。今回のケースだと無理に判決を取りにいくと、あと半年や1年引っ張られる可能性がありますから。」

とのことでこちらの和解条件を伝え、待つこと20分。

被告側が全面的にこちらの和解案を飲んだとの事で、和解調書の原案を読み合わせて終了。

因みに、期日までに被告側が部屋の明け渡しを行わなかった場合でも今日の和解調書で強制執行はできるのだそうな。

まあ、とりあえず、今日である程度の決着がついてよかったよ・・・
22:40 日常 comments(0) trackbacks(0)
やはり変>こら
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ひさしぶりに大河ドラマ観たら、中井忠盛は、お亡くなりになっていて、とうとう松山清盛が平氏の棟梁なっていた・・・

棟梁になって少しは、小奇麗になった・・・模様>おい

そして、直衣の数も増えたのか、公卿様方は、冬直衣で一杯。

でも何故、束帯は相変わらずというかなんというか・・・

束帯で素足・・・−ω−;;;

で、どの辺りから大鎧祭りが始まるんだ・・・>こらこら

それにしても主人公の清盛公が、まるでアホの様に思えてくるのは、梧桐屋さんだけなのだろうか?

まあ、そういう筋立てなのだとしたらどうしようもないけれど、このドラマの致命的なことは、色彩設計が変・・・斬新といえば聞こえがいいかもしれないが、仮にも時代劇に斬新さは要らないのではなかろうか。

源平で紅白・・・というのは、旗だけの話であって、調度のたぐいにまで変に紅白使うべきではありますまい・・・。

御簾の帽額の色分けまでは、え〜っと思ったが、平家館の赤の几帳は、ありえんだろう・・・−−;;;

んで、武家と王家は、眉をいじらないのね(笑)

武家はわかるけど、王家は、貴族社会の頂点なんだから、公家が白塗・殿上眉で主上・上皇様が眉毛フサフサというのは、おかしくないか??

まあ、ドラマといわれればそれまでですが・・・(大笑)

 
23:08 日常 comments(0) trackbacks(0)
お休み初日
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本日から梧桐屋さんもお休み。

なんと、三連休。

だがしかし、身体がだるくて、何もしたくない・・・>おい

とりあえず、端午の節句もちかいので、大水牛を引っ張り出して心を和ませる。>違うし

大水牛(其の弐)
▲ちびっとだけ心が和む・・・>おい
しかし、去年、前立、脇立無しでかぶったけれど、忍緒が異常に長い・・・

21:05 日常 comments(0) trackbacks(0)
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