装束と甲冑と刺激的過ぎる日常>こら
久し振りに通販>違う
・ネットでお買い物
9月も本日で最終。明日は10月1日、衣替え。
でも、マダマダ暑い・・・。人の都合に合せて気候は変わらんしな。
実質的な衣替えは、多分、12月中旬ではなかろうかと、個人的には思います。>おい
そんな訳で、現在、ウチの奥様がはまっている漫画:「よつばと」の”よつばリボッテック”なる人形をネットで注文。
発売は、27日だったらしいんですが、帝國では、発売日に品物を入手するという事は予約でもせん限り困難と状況が、みずちさん含めウチの奥様の頭からすっぱり抜けていた為、本日のご注文となった訳です。
まあ、送料無料・割引もあったりしたので、定価より安くで入手できる模様。
ただ、それ絡みの2008年度カレンダーも予約受付を開始しているとの事で、カレンダーの予約もさせられましたです。
にしても、限定生産品とかでは無く、ちょっと安心(?)しました。>おい

・パチンコ銀英伝
銀河英雄伝説のパチンコがある事をTVCMで知る。
・・・なんだかな。パチンコ業界。
しかし、毎度パチンコのCMを見て思う事ながら、もうちょっと、こうオタッキーの心をくすぐる様なCMを作れんものかと思う訳です。
只単なるOVAの継接ぎ的な画像ではなく、もうちょっと頭使ったカット割りみたいな感じのヤツ。
少なくともCMである程度のイメージを植え付ける訳だから、それくらいの事はしても十分採算はとれると思うのだけれでも・・・。
でもまあ、OVA銀英伝を使い始めた時点で、そろそろネタ切れ感は強そう。(笑)>おい
20:05 日常 comments(0) trackbacks(0)
金溜塗具足と歯朶具足の相関関係>こら
・憑神
日記も書かずに読書の秋。>おい
最近読んだ本の中では、大変面白くありましたです。
んで、映画のCMで歯朶具足が出てきた事にも納得。
個人的には、具足蔵での歯朶具足(伊予札黒絲威胴丸具足 附大黒頭巾形兜)の描写とか、遣り取りが好きだったりします。>おい
ただ、架空とはいえ、薄暗い具足倉の中に、全く同じ黒尽くめの具足が三十領、ずらりと並ぶ様は、圧巻だろうなと思ったり。(笑)
しかしまあ、融通が利く神様というのもまあ日本的というより道教の神様っぽかったと思えなくも無いですが、本地垂迹的な話運びにも面白みを感じたりしましたです。
−−−−−−−
ところで、件の歯朶具足(しだぐそく)。
最近は、大河ドラマの家康役さんが、定番の様に着倒しているので目にする機会も多いかと思いますが、図鑑等で見られる家康公所用の歯朶具足には、歯朶の前立がついておりません。
なんでも、前立は、別にされているらしんですが、個人的には、あの前立ては無くても良さげではないかと思うんですが如何なものか。>をい
あーでも、御霊夢形だし、具足自体がシンプルな分、あった方が威厳は出るか。>こら
んで、梧桐屋も歯朶具足は、ちょっぴり好きな具足ではあるんですが、家康公所用の中では、”大高城兵糧入れの具足”こと、「金溜塗具足(きんためぬりぐそく−別名:金陀美具足)」
の方が大好きだったりします。
金好き梧桐屋と言うなかれ、金色は、大概の人は好きでしょうが!>をい
まあ、要するに、兜の先から臑当まで全部金ピカの具足です。
玄関や部屋の西側に飾れば、金持ちになりそうな代物ですが、金ぴかでも嫌らしくならない所が良い所だったりすると思う訳です。
しかし、なんです。家康さん。大黒さんに金ぴか具足・・・これってやっぱり縁起担ぎが功を奏したということなのかな?>違う
22:28 甲冑 comments(0) trackbacks(0)
果てしなく気骨の折れる・・・
・変化に乏しい事は良い事なのか?
会社は、相変わらず・・・危機感があるのか、無いのか。
M女史の低気圧も相変わらず。本当になんだかな、こいつは。
宙船部長殿も相変わらず、一心不乱に船を漕いでいらっしゃる。
苦言を呈されても一向に変わらないという事は、ある意味すばらしい事かもしれない。>違うし
んで、肝心のみずちさんは、退職時期を逸してしまった為、現在、10月11月に向けてしなければならない仕事が山積状態でございます。>おい
まあ、前準備は、ある程度終わらせていたんでバタバタする事はないんですが、このままだと、来年2月からの修羅場も迎えんといかん様な気がしなくもないです。

・時事
一苦し二の人が、一の人になりました。>をい
平たく言えば、えらそうな人が、本当に偉くなってしまった訳で、でも本当に偉いのか、偉くないのかは、今後の行動次第だと思いますので、小さい事で茶々を入れずに、国家百年の大計の礎を築いて頂きたいと希望するや切であります。>こら
21:36 日常 comments(0) trackbacks(0)
お月様は20歳!>おい
・十五夜
天文学的には十三夜くらいなのに、十五夜です。>こら
確かに、心なしか満月では無い様に見えますが・・・満月といえば、満月に見えなくもない。>をい
道理でスーパーに”十五夜飾りセット”が売っている訳だと遅まきながら納得。
まあ、十五夜飾りセットと言っても、ススキと栗の枝(イガ付き)と女郎花と竜胆やらを束ねて十五夜飾用の花と言うか草というか、そんな感じのものを売っているだけなんですが。(笑)
んで、本当の十五夜というか、満月は、27日らしいです。

・あざとい商売
またも新聞のまとめ読みでの時事ネタ。>こら
来年の大河ドラマは、天璋院篤姫(敬子)様が主人公だそうでございまして、帝國では来る大河効果を狙っていろいろ画策している向きもある様なんですが、某準国営放送協会の関連企業さんは、「篤姫」に関する商標登録を行っているとかで、商品に「篤姫」という文言を使用する場合は、某準国営放送協会関連会社に売上に対して3〜5%の使用料を支払うように言ってきたらしいです。
なんでも乱用や粗悪品による作品イメージの低下を防止する事が主眼らしいですが、梧桐屋にいわせれば、大河効果を狙っている地元業者の使用料目当てとしか思えません。
第一、地元で粗悪品を作ってどうするよ・・・ドラマ作品のイメージより、帝國の威信に傷が付くではないか!>こら
そんな訳で、地元業者の方には、是非、某準国営放送協会の策謀をかいくぐる様なネーミングの新規お土産品開発を期待したいところではあります。>をい
大体、金の為なら何をやってもいいという考え方は、ちょっとばかり関連企業さんの企業倫理を疑いますし、何よりそれを容認している母体の某準国営放送協会のそういう考え方が気に入らんかったりする訳です。>こらこら
−−−−−−−
ところで、天璋院篤姫様とは何者かと申しますと、確か、あの映画にもなった民放TVドラマ「大奥」の第1回シリーズで題材となった方でございます。
実際には、ドラマの様に島津家から直接、大奥へ上がった訳ではなく、一旦、近衛家の養女となった後に、徳川幕府十三代将軍:徳川家定公へ嫁します。
元々は、今和泉島津家の島津中剛(しまづただたけ)の娘さん。第11代藩主:島津斉彬(しまづなりあきら)公の養女(この時に島津篤子(しまづあつこ))となり、次いで将軍家へ輿入の為、近衛忠煕(このえただひろ)公の養女(この時に近衛敬子(このえすみこ))となる。その為、将軍家に輿入れされた際には、「近衛敬子」ですので、天璋院篤姫よりは天璋院敬子と呼称した方が正しい様に思います。>こら
23:01 日常 comments(0) trackbacks(0)
お彼岸だ。墓参りへ行こう!>おい
・お彼岸
彼岸の中日は、ちょっと過ぎましたが、本日は、片道1時間かけて、みずち家のお墓参りに行きましたです。
お盆に一回来てますから、約1ヶ月ぶりでしょうか。
しかも、本日は、何故か両親同伴。>こら
平たく言ってしまえば、言い出しっぺが、みずち父ですから、両親のお供です。>をい
しかし、花屋で買った生花、小菊4束と竜胆2本で¥2,800-(税込み)はちょっと高くないか?
伊集院の○○花屋>こらこら
んで、墓参りを済ませた足で昼飯にトンカツ食っている体たらく。あーでも、「み○ののとんかつ」は、じゅうしいで、衣がサクサクしていて、いつ食っても美味いです。>をい
でも暫く来ていないうちに、店舗が増殖していたのには、ちょっとびっくり。>こら
新店舗は、定食とうどん・蕎麦屋らしいです。儲かってるなあ。(笑)>こらこら

・形菓子
さて、秋の彼岸といえば、”おはぎ”と双璧をなすものに、帝國では”形菓子(かたがし)”というものがございます。
判りやすく言えば、落雁の親戚みたいなものなんですが、確か砂糖と米粉を混ぜて木型に入れて作るヤツでございます。
大概は、菊花とか蓮の花とかそんな感じの仏教色濃厚な図柄だったりする訳ですが、殆どは、仏前用で食べる人はいないんですが、みずちさんは、ご幼少の砌、大変好物だったらしく、お盆にタチハナ家本家に行った際に、それを覚えていた(らしい)叔父に形菓子を供された訳ですよ。(笑)
感想・・・まじでゲロ甘でございました。>こら
一個食って降参。いや、今の形菓子と昔の形菓子は、甘さがちょっと違うんですよ。多分>おい
で、その形菓子について、先日、みずち母殿が、お盆に買った形菓子を捨てたから勿体無い事をしたと、先日のたもうた訳ですよ。
どうやら、ウチの母は、今の形菓子は、どうせ飾り用で不味いからと言う事で、お彼岸・お盆にはその都度買うものの、仏前から下げた後には、捨てていたらしい。
まあ、みずちさんもそれが当たり前と思っていたら、母の友人は、一回買った形菓子をずーっと使い回ししていたのだそうで、かれこれ3年物らしいことまで話で聞いたんだそうです。
んで、勿体無いので今度から使いまわそうとの考えに変わったそうですがどうなることやら・・・。
確かに捨てるのは勿体無いかもしれませんが、使いまわしと言うのもなんだご先祖様に申訳なさそうで嫌な感じは拭えませんしね・・・。
18:34 日常 comments(0) trackbacks(0)
趣味の装束>正月準備>おい
・趣味の装束:お正月の準備>こら
最近、装束の手入れをしながら思う事の一つに、最近あまり袖を通していないなぁ・・・と。
着る機会が無いのも一つなんでしょうが、やはり、地球温暖化が最大の原因ではないかと思う訳です。>そうきたか
いや、冬場暑いのは、実際問題いかんと思う訳ですよ。
現に、みずちさんなんぞ去年は、防寒着を着ませんでしたら。下手したら、半袖シャツですよ。1月末に。
流石にそんな季節感の無い事は、しょっちゅうしません(←ちょこちょこはやっていたらしい)でしたが、そんな状態じゃ装束に袖を通せる訳が無い。>こら
そんな按配ですので、是非今年の冬はそれなりに寒くなって頂きたいと願うや切であります。>おい
さて、そんなこんな言いながらも、一応お彼岸にも突入し、秋の気配も忍び寄ってきはじめているようないないような按配ですが、正月まで殆ど秒読みに入ったと言っても過言ではない訳で、お正月用の装束を考えている場合は、今ぐらいから動き出さないとちょっとヤバイのではなかろうかと思ったりします。
取り敢えず、今から正月用と言えば、直衣・狩衣共に桜とか紅梅なんぞが定番でしょうか。
白桜立涌の表に紅を強くした二藍の桜なんぞ宜しいかと思いますね。個人的には。
あー、でも、みずちさんくらいになると、年齢がネックになって柳ですね・・・。−−;
まあ、真っ白にならないだけでもマシか。>こら

・一人衣紋
さて、ネタも無いので装束話。>こら
今回のテーマは、一人衣紋でございます。
さて、男性の装束で一人衣紋ができる限界は何処までなのか?
みずちさんは、”衣冠”・”直衣”までだろうと思っとります。>普通そうだろうな
(尤も、手練の衣紋者による束帯の一人衣紋(←お遊びですが)を目の当たりにした事があるので絶対とは言い切りませんが・・・。)
ただ、綺麗に服上げを行うのであれば、狩衣であっても最低1人の衣紋者が必要かとは思います。
取り敢えず、一人衣紋の楽な順に装束を並べてみると、
大紋・素襖・直垂<水干<狩衣<小直衣<衣冠・直衣
と、なるでしょうか。
(水干については、袴の内側へ着込める事を前提にしています。)
で、小直衣については、やはり、後身の処理が、ちょっと難しい・・・というか、難儀ですな。>こら
そして最後の衣冠・直衣は、”込み”に至るまでの過程がしんどい。>おい
何にしても、一人衣紋は、練習しないと上達しません・・・と、思います。<自戒を込めて
因みに、一人衣紋の参考書としては、神職様向けになりますが、「衣冠単・狩衣の着け方」という本がありますし、同じ出版社からビデオも出ておりますので興味のある方はどうぞ。>こら
20:50 装束 comments(0) trackbacks(1)
多分どっちもどっち>こら
・時事
TVでは、自民党の総裁選の話題で持ち切り状態ですが、楽しいのは、政治屋さん達だけではなかろうかと思ったりします。>こら
国民は、福田さんだろうが、麻生さんだろうが、税金が安くて、失業者が少なくて、安心して年金がもらえる政府を支持する・・・と思います。>おい
さて、光市母子殺人事件の差し戻し審も大詰の様ですが、毎度の事ながら、あの弁護団の記者会見程、見るに耐えないものはござんせん。>こら
しかも、なんとかさんは、涙ぐみながら、
『今回の弁護ほど胸を張って行えた事はなかった。』
と、言うような事を申されました。
・・・じゃあ、貴方は、今までの仕事に手を抜いていたのか?という揚げ足取は置いといて、
あの方達は、心底、あの被告が今回の差し戻し審で真実を語り、改心して社会復帰できると信じているんでしょうか?
今回の差し戻し審を死刑廃止の一つの判例に利用しようという魂胆は、絶無であると断言できるでしょうか?
個人的には、いくら仕事とはいえ甚だ疑問がありますし、差し戻し審以前(最高裁での審議期間中だったと思う)にマスコミで報じられていた、面会したお坊さんや牧師さんへ語った言葉の方が今回のものよりも余程真実に近いものだったのではないかと思いますし、マスコミを通して被告人の言葉を聞く限り、到底反省しているとも思えないし、今回の審議自体を舐めているとしか思えないんですがね。
で、私も彼には、死を以って償って頂きたいと願うや切であります。
ところで、我らが橋下先生の訴訟問題はその後どうなったんすか?(笑)

・日本的死刑廃止論
法改正を必要としない死刑廃止ができるか?
まあ、現行法を普通に考えれば無理だと思うんですが、お国には、”なし崩し”という輝かしい伝統があるわけでございまして、もうちょっと硬い表現で言うところの”形骸化”というやつですね。>こら
つまり、面倒くさい本来の手続きを踏まずに、既成事実を積み上げていって手本としてしまい、当事者にとって都合の良い事ばかりを行う事なんですが、存外歴史は古く、平安朝くらいまで遡れるというか、日本史を勉強していれば当たり前のことなんですが、まあ、そんな感じです。>こら
例として適当か否かは判りませんが、?と思われる方は、是非、養老律令を思い出して頂きたい。(笑)>おい
そんな訳で、死刑相当の罪を犯しても無期懲役(日本の場合は有期刑)の判例が積み重なれば無期懲役が当たり前になり、実質的な死刑廃止になるという訳なんですが、果たしてそれで良いのか?
と、かなり真剣に思ったりしますが、現実は、そうなる方向へと進んでいるとしか思えません。
一応、死刑肯定派のみずちさんとしては、死刑廃止の議論や法改正をするのは良いとしても、死刑廃止の前に再犯防止の為の受刑者の矯正プログラム検討・実施であるとか、倫理教育の見直しであるとか、先ず、やるべき事は山積していると思うんですが、その辺りは如何なものなんでしょう?
と、素朴に思います。
再犯する恐れが多分にある現在では、単純な死刑廃止論なんぞ安全な社会生活を突き崩すだけの害悪にしかならないと思うんですが・・・。

・D-day+1
そんな按配で、留任しているみずちでございます。
会社は、相変わらず平常運転中。M女史もまだちょっと諦めきれないのか、平常の1割5分増し程度にヒステリックになっております。(笑)>こら
『後任は決まったんですか?』
とか未だ聞いてくるし・・・。
社長命令もあり、残念ながら、絶対君はありえへんのだよ。とは、口が裂けても言えんしな。(苦笑)>をい
ところで、最近、また鼻血が噴き出すようになりました。
朝っぱらから、ダラダラと・・・。別にエッちい事を考えたり、裏ビデオを見たりしていた訳ではないので念の為。
んで、今朝なんぞ、どれくらい出るかと思って出し続けていたら、養○酒の小さいカップ一杯溜まりましたですよ。>こら
さすがにこのままじゃ拙いなと思い、ティッシュで鼻に栓したら5分後くらいに止まりましたが・・・。
あーでも自分の血の色(恐らく静脈血)に少し感動。>違う
そらもう綺麗なブラッディレッドでございまして、なんかこう、これで赤い絵でも描いたら綺麗だろうな
と思うくらい。(笑)
(血で絵を描いても時間とともに酸化してこげ茶になるんですが・・・>やったのか)
ん〜、近いうちに献血に行かないと。>こら
22:31 日常 comments(2) trackbacks(0)
判らなければ、自分で付ければ良いじゃないか>違う
・名所(などころ)
先日からちょこちょこ別宅用の資料作りをしておりまして、いろんな絡みもあって先日から手持ち具足を利用した当世具足の名所資料なんぞも作り始めた訳ですが、名称の判らない部分が結構出てきたりしてます。
ところが、手持ちの資料をあたってみても載っていないものもある始末。
そう言った場合、仕方なく名称を作ったり(←おい)している訳ですが、どうもあれです。
大鎧とか胴丸とか腹巻などという古くから研究対象になっているものや胴や袖や兜などメインと思しき部分については、結構豊富に記載や説明がある訳ですが、喉輪とか佩楯などになると、詳しく名所を記した資料はあまり無い模様?>こら
でもまあ、佩楯といっても、板佩楯から、瓦佩楯、伊予佩楯、鎖佩楯、宝幡佩楯等々さまざまありますから、どこが何というような事は言えないのかもしれませんし。
まあ、お題が現代作の当世具足でもありますから、その辺りは、ファジーにということで(笑)>こらこら

・ひきもごもご>をい
みずちさんが留任する事になり、悲喜交々。>をい
あからさまに落胆の色を見せる人約2名。M女史は明らかに落胆の色を隠せず少しオタオタ。
・・・なんだかな、こいつは。(苦笑)
取り敢えず、その他の方は、概ね歓迎というか、そんな按配で、本人にとっては、ちっとも嬉しく無いのだけれども、目下後任人事を物色中。>こらこら
しかし、一番問題なのは、気力が戻って来ない事。
一度折れた心は、なかなか元には戻りそうにないです。(笑)

23:57 甲冑 comments(2) trackbacks(0)
最後にひっくり返される
・留任
土曜日の騒動から、ちょっと一波乱あるかなと思っていたのに・・・と、17:45まで思っていたら、みずちさんにありましたよ。一波乱。
しかし、離職予定日の2日前に、なんで今更の留任と後任指導を言い出すかな・・・この社長は・・・。
しかも、辞める場合は、新規採用は行わないので、社内からみずちさんが後任を選んで業務を引継してから辞める事なんだそうです。
では、8月16日の了承はなんだったんだ!という話になってくるんですが、その辺りには一切触れず・・・。
取り敢えず、建設的に考えて・・・今から後任が出来そうな人選して、業務に引継ぎしたって、最短で1ヶ月。下手を打てば、2ヶ月かかる。
しかもカレンダーを見てご覧んなさいな。もう、9月の末でっせ。上手くいっても10月末からの求職活動。下手したら、年末からの求職活動になるんざんすよ。>こら
・・・年末に路頭に迷うなんて事は、まっぴら御免。
そんな訳で、取り敢えず暫定的に留任する事になりました。
まあ、詳しい事情は、他にもあるんですが、今は語れない。(苦笑)>こら
んで、当面の問題は、崩れかけている精神状態をどうするかということであります。>をい
21:45 日常 comments(0) trackbacks(0)
資料作りも楽じゃない>こら
・データ整理
二連休初日。
台風の影響もあり、雨が降ったり、止んだりのおかしな天気でございます。
そんな時は、サイト再構築の為のデータ作りと相場は決まっている(←何時?)んですが、何せ、中身をいろいろいじり倒して使っているPCですので、あちこちに見知らぬフォルダやらデータがあったりする訳です。
そんな訳で、サイト再構築用のデータ作成よりも、まず、HDD内のデータ整理をはじめ出した訳ですよ。
んで、パソコン内のデータ整理を行っていると、いろいろ訳の判らないデータの断片が出てきたり・・・。
と、言っても本当にデータ断片という訳ではなく、サイト更新用のネタを書き綴っていたテキストデータであるとか、線画だけを取り込んで、色付けをしないまま放置してあるビットマップデータであるとか、手帳に書いていたメモをデジタル化しようとしていたワード文書とか、蔵書整理用リストデータとかとか。
中には、作った本人ですら忘れていた装束関係の資料とか、甲冑関係の資料のあったりしてちょっちびっくり。>おい
一番驚いたのが、製作途中で停止している衣冠の一人衣紋用資料・・・>をい
約束していた方々、誠に申し訳ございません。
鋭意製作して参る所存でありますので気長にお待ちください。>こらこら

取り敢えず、別宅再構築用の資料を作っていると、どうにも前回撮った画像が気に入らんので、再度撮り直し。
しかもそれが、今回メインにしようかと目論んでいる桃成兜付の具足だったりする訳ですよ。
んで、えいこらさと櫃を移動して、ごそごそと中身を取り出す。
お蔭で、腰が少し痛いがね。
で、どうせならということで、パーツ毎にも写真を撮って、名所資料も作ろうと目論んだのが運の尽き・・・結局、櫃からの出し入れ、撮影、飾付で、5時間近くかかっている体たらく・・・。
しかも、片付けた後に、データをPCに取り込んでみると、あまり上手く撮影できていない所もあったりする始末。
・・・取り敢えず、できる所まで進めよう。>またそれか?
20:38 甲冑 comments(0) trackbacks(0)
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