装束と甲冑と刺激的過ぎる日常>こら
少しは勉強せなな>おい
・書式
お役所に提出する書類には、当然、決まった書式というものがございます。
この許可を貰うには、この書式、この認定を受ける場合には、この書式という具合に。
しかし偶にですね、その書式自体が無い場合がある訳ですよ。
大抵の場合、制度はあるけれど、”前例が無い”場合。
で、本日、ちょっとした(←本当は大した事になるのだが・・・)申請で、その申請用の書式がない事が発覚し、担当者があせるという事態が、某役所内で起こった訳です。(笑)
まあ、無いなら無いで作れば良さそうなものなんですが、そこはそれ、形式大好き、責任取りたくない属性多目のお役人ですから、簡単に書式なんぞ作る訳が無い。
そんな按配で、みずちさんが勝手に作った書式(大元の書式はある)は、一時預かりとなりましたとさ。(笑)
多分、その書式の良否判断が下るまで1週間程度は、係る見込み。(大笑)

・CSS辞典
サイトの再構築に向け、今度は一丁、諸人すなるスタイルシートなるものを使ってみたくなったので、何故かCSS辞典を購入。
分厚くて何だかお得感があったので。>をい
いえ、ちゃんと表紙に”素人でもかんたんに判る”という謳い文句もあったんですってば。
で、家に帰り、早速読み初めてみるものの・・・まあ、大体の所は判った。>本当か?
しかし、手っ取り早くサイト構築に入るには、”スタイルシートデザインブック系”の方が、良かったのではないかと、少し後悔。
そして、最近は、ビルダーばっかり使っていたせいもあり、タグを殆ど忘れている事に気付かされましたです。
スタイルシートより、HTMLの復習の方が先か?それとも時代は、XHTMLか?
23:31 日常 comments(0) trackbacks(0)
質疑応答>違うし
・マニ車
恒例のM女史質問コーナー!>違う
Q.チベットなどにある廻すとお経を読んだ事になるお手軽な仏具は何?
A.・・・チベットの坊さんに聞いてくれ。
と、言いたいところをぐっと我慢して、ちょこちょこっと調べた訳です。
ネットで。そうしたら、簡単に見つかった訳ですよ。
・・・なんだかな、全くこいつは。
正解は、”マニ車”。マニとは、真言の事だそうで、真言を彫り込んである、若しくは中にお経が入れてあり、その車を回す事により、その真言やお経を読んだことになるという非常にお手軽な法具らしいです。
因みに、日本で類似のものとしては、真言系のお寺さんなどで行われる”転読(てんどく)”がありますわな。
経本の最初の一行くらいを読んで、後は左から右(←右から左へではなく)へ、ざざっーと流すように開いては閉じる作法。
あれも一回すると、その経本を一回全部読んだ事になるそうです。
んで、M女史、マニ車が欲しいとのたまわりました。
何でもお部屋に設置したいとか・・・益々訳判らん・・・。
なんでもお手軽にお経を唱えられるからとのこと。(苦笑)
・・・そんなんじゃ功徳もヘッタクレもあったものじゃない。
取り敢えず、愛想よく笑ってスルーするという事で。>おい

・甲冑の梵字
真言といえば、梧桐屋所用甲冑の中にも一領だけ梵字入り、開眼作法まで行われているものがある訳ですが、櫃に入れっぱなし・・・。
そう、昨年ヤフオクで落札した「紺絲威胸取朱二枚胴具足」がそれです。
で、開眼作法をされている訳ですから、本来は、お寺さんに安置されている仏像宜しく、日々供花や供え物、読経などをしないといけない訳ですが、前所有者もそんな事はしていらっしゃらなかったみたいですので、前回虫干しした時に、お断りを申し上げて、また櫃の中へお戻り頂いております。(苦笑)
一種の秘仏扱いかな?>違うし
飾りっぱなしにしておければ、問題ないかもしれんのだけれども、奥さんが嫌がるし、威毛痛むし(←本音はそこか)。(笑)

・引継ぎ
M女史が、どうもみずちさんの退職について何処からか情報を仕入れたらしい。
道理で最近機嫌が良い訳だ。>こら
みずちさんもあと僅かで、このアホの顔を見なくて済むと思えば、気が楽です。>こらこら
まあ、誰から聞いたかは、大体予想がつくが・・・。
しかし、社長から業務引継ぎについて何の指示もないのは、ちょびっと不安。
引き継がないといかん業務もあるんだけれども、今日現在まで何も動きがございません。(苦笑)
取り敢えず、業務引継書は、現時点で80%程完成しているので、引継ぎ自体は、問題ないと思うんですが・・・。
確認しようとしたら、昼飯食ったら、自宅に帰られたそうな・・・。
なんだかな。(苦笑)
14:04 日常 comments(0) trackbacks(0)
あうち!
みずちさんの仕事には、総務の仕事、不動産の仕事の他に社長のお世話というものが若干ながらも含まれております。
標準装備ではなくオプションで。>をい
で、そのお世話仕事の中に、”社長と一緒に楽しいランチタイム”(平たくいえば、社長と一緒に昼飯を食わないといけない)といものがございまして傍迷惑この上ありません。>こら
普段であれば、社長車の運転手兼メインのお世話係Oさんが、このランチタイムを共に過ごすので問題ないんですが、本日に限っては、午前10時くらいに社長を会社内から失探(ロスト)。
(↑しかも、みずちさん含め社内に居た誰一人として行方を知っているものが居なかった。)
そして、いつもであれば、11時半頃に、食事に出かけるので車を入口へ廻すお世話係Oさんも12時近くになって、「社長は?」と尋ねにくる体たらく。
しかもその後、ノー天気なお世話係は、社長が居ない事をこれ幸いと思ったのか、とっとと、
「昼飯買ってきます」と言い残し、社外へトンずら。
ところが、昼の12時10分、『今すぐに迎えに来い』との電話が事務所に入った訳です。
しかも人が今まさに¥390-(税込み)のから揚げ弁当を食おうと割り箸を割った瞬間に。
慌ててM女史(←電話を取ったのがM女史だったので)がノー天気なお世話係の携帯に電話すると、会社から車で10分程離れたラーメン屋に行っていて、しかもラーメンを頼んだから、迎えに行かないという返事をもらったそうな。
昼休みとはいえ、本来の仕事を放棄して自分の昼飯を優先するアホもアホだが、了承する方もちょっとアレです。>こら
んで、仕方なく、みずちさんが社長のお迎えですよ。
(↑お迎えといっても、あの世へ先導する訳ではないので念のため(笑))
箸をつけられなかった、から揚げ弁当にまた蓋をして・・・。
ところが、指定された待ち合わせ場所に行ってみると、社長の影も形も無い・・・。
しかもその場所は繁華街のど真ん中だから、車も長時間、路駐できないし、近くの警備員(近くにあるバスターミナルの)には怒鳴られるしで散々。
取り敢えず、ランデヴーポイントから少し離れた、交通量少な目の場所に車を止め、近辺
で捜索活動を開始。でも居ない・・・。
会社へ連絡を入れても、最初の電話以降、社長からの連絡は、ないというし、携帯を鳴ら
してみると車の中で呼び出し音が鳴り響くし・・・
仕方が無いので、ぐるっとその近辺を回り、当初の待ち合わせ場所に戻ると、そこに立っ
てるし・・・。
あーもう。(怒)まあ、無事に合流というか、拾えたというか、迎えに行けたので良しとしよう。
で、その後、お決まりの如く、社長のお昼ご飯のご相伴をさせられて、会社に戻ってくると、例のノー天気お世話係、ごめんなさいの一言もない。
確かに、緊急の場合は、みずちさんが、社長のお世話係を代行する事はありますが、それはあくまでも緊急の場合はです。
そこの所をちょっと履き違えていないか?と、言いたかったが、もう何も言わない。
言っても変わらんし・・・。
学ばぬ者とはえてしてそうしたものだ。
まあ、あと20日の辛抱だ。ここから抜けられるその日まで!!>をい
22:25 日常 comments(0) trackbacks(0)
噂の十二単、来鹿!>こら
・衣装屋さんの装束
溜まっていた新聞をまとめ読みしていると、とある記事が目に止まる。
霧島市の某ホテル京セラで、あの藤原なんとかさん(←こら)が、結婚した時に着たという十二単(←バッタもん臭いので裳唐衣とは言わない。)と、お婿さん(←をい)が着ていた束帯が展示されているらしい。
なんでも来月の重陽の節句まで展示してあるので、暇があれば、見に行きたいと思います。>おい
ところで、その衣装(←おい)を見て、『裳唐衣五衣』や『束帯』で結婚したいと思う人が増えるのは、鎮西装束普及推進委員会常任委員(←こら)としては、大変結構な事ではないかと個人的には思うんですが、実際問題として、ご当地のブライダル業者さんにそれに応えられるだけのノウハウというか、衣装(←をい)があるのか甚だ疑問。みずちさんの知る限り絶無なんですが・・・。
束帯にしろ、裳唐衣にしろ・・・。
いや、バッタもんを更に安くした様な衣装(八重襲)やら、どうみても狩衣だと思う装束に冠をかぶせて”束帯”といって憚らないものはありますが。(笑)
取り敢えず、ご当地で束帯・裳唐衣での装束結婚式を考えていらっしゃる方は、京都辺りの装束店さんか、装束レンタルをされているお店からヅラや衣紋者ともにお取寄せを考えた方が、いらん恥をかかずに済むとは思います。
尤も、レンタル料を考えると1ランク下の衣冠・袿袴を自前で揃えた方が安く上がる可能性もありますが・・・・。(苦笑)
因みに、わたくしめの結婚式の装束は、烏帽子・直垂で、奥さんが白無垢ございました。(苦笑)
・をいをい
6月に某Sさんから言われ、修正した資料について、またSさんから文句を言われる。
何を今更・・・修正したときは、それで良かったんじゃないのかい?
そういうと、『そこまで見ていなかった』とか『確認していなかった』とかとか。
もう呆れ果てて二の句が継げん。
自分の失敗は、自分で処理できる分は、きっちり処理する。
これは、会社人の基礎中の基礎だと思ってるんですが・・・。違うか?
07:21 装束 comments(0) trackbacks(0)
しろくま
”南(みんなみ)に住まう白熊平らげて
    僅かばかりの涼を求めん”
訳:夏もそろそろ終わりだから、白熊でも食べてようかな>違うし

そんな按配で近年(←おい)、カキ氷を食っていないことに気付き、会社からの帰りしな近所のコンビニで廉価版のカップ白熊を買って帰り、夕飯後に美味しく頂きました。
最近は、白熊もかなりメジャーになったらしく、天文館にある元祖白熊取扱司(←なにこれ)某”むじゃき”は、観光客でかなり繁盛しているらしい。
(半分くらいは、原住民のようでもあるらしいが。>こら)
・伽羅
突然、会社の同僚であるNさんから『伽羅ってなんですか?』との質問を受ける。
聞けば、Nさんが昨日、お遣いで線香を買いに行かされた時に、「¥3,000-くらいの伽羅系の線香」と言われたのが発端らしい。
先ず、線香で¥3,000-と言われたのにちょっとびっくりしたらしいが、お店(仏具屋)に行って、最初に出された線香が¥5,000-と言われ更にびっくりしたとのこと。
まあ、普通コンビニでも売っている毎○香程度だったら、一箱¥700〜900-程度ですし、私ら庶民の感覚からすれば、線香で¥3,000-はやはり高めではあります。(笑)
んで、件のNさんに【伽羅(きゃら)】について基礎知識程度の説明(香木の最高級品で、あまり産しない事などなど)を説明したわけですが、どうもピンときてないご様子・・・。
「だから、原材料自体が、馬鹿高いんだってば。形状にもよるけれども1gで1万円前後。」と言ったところ、ちょっと納得したご様子。
いや、マジで伽羅は高いです。空薫きなんぞできません。>をい

・日本の住宅
会社で26日の日経新聞を何の気なしに見ていると、”長寿命住宅に税緩和”の文字。
逆に読むと、”今の住宅は短命ですよ”とも読める。(苦笑)
しかし、何を今更、これまで散々スクラップ&ビルドを推奨してきておきながら、今頃になってコレですか。と、思ったもののちょこっとばかり斜め読みしてみると、どうも中古住宅市場活性化の一環として、国交省主導の”家の履歴書”作りを義務化しようというものらしい。
ハウスメーカーや工務店に対して。
・・・役所と言うところは、なんでこう的外れな方向へ突き進んで行こうとするかな・・・。
確かに、新築時から建物の履歴がわかるというのは、無いより良いかもしれませんが、個人的には、本当に”無いよりマシ”程度の物にしか思えません。
何故なら、短期間しかもたない様な材料、工法で作った家が、長期間もつ筈がないじゃないですか。(笑)
(適切な補修を行っていけば、別かもしれませんが。)
つまり、本当に長寿命の家を作るのであれば、作る段階で、長寿命の家を計画しない事にはどうにもならんと思ったりする訳です。違うかな・・・。(苦笑)

因みに日本の住宅の平均寿命は、30年だそうです。
(↑異常に短く感じるのは、私だけ?)
あのアメリカですら44年、そして我らが大英帝国(←こら)は、75年。
建物の作り方にも因る所は大きいでしょうが、国民性や住まいに対する考え方も多分あるのでは無いかと思ったりします。
22:34 日常 comments(4) trackbacks(0)
和み系>絶対違う
ちょっと長めの休みが続いた後の出勤は、精神的にキツイ。
特に、行きたくないと心の奥底から思っている職場は特に。>こら
天候は、予報を裏切って本日も晴。ちょっと雲量は多めだけれども。
そんな訳で、別宅サイト(甲冑系)リニュウアル用の資料撮影も兼ねてmy甲冑を櫃から引っ張り出す。ついでに虫干し。>をい
しかし、現代物の当世具足はいえ、二領並ぶと、ちょびっと壮観
現在、みずちさん所有甲冑は、2.5領。
一領目は、別宅サイトに掲載していた紺絲素掛威桶側胴具足(附頭成兜)。
二領目は、先年ヤクオフで落とした紺絲威胸取朱二枚胴具足(附桃成兜)。
んで、0.5領目というのが、2年前のクリスマスに天にまします三太郎さまから下賜された(←実際には不燃物のゴミに出されていた)当世伊予札紺絲素掛厳星鋲綴二枚胴と袖と篭手。
あーでも、一領目は、あちこち着て回っている為か、塗装(>おい)の剥がれている箇所がちらほら。
多分、そのうち(←こら)に補修せんといかんだろうと思いながら、ちょっと一服して、しげしげと眺める。
ちょっと心が和む・・・かな。(笑)>違うし
こうなってくると、0.5領目もできる事なら、兜、面具、佩楯、脛当、櫃まで揃えて取り敢えず一領としたい所。>作れよ自分
でもその前に札板の色や威絲の色も変えたいしなぁ。
もう暫くは、また放置ということで・・・。>おい
23:15 甲冑 comments(0) trackbacks(0)
こんな物があっただなんて
画像検索をかけていると、結構面白いものもヒットして、ダー○ベーダ−卿甲冑とかダ○スベーダ−五月人形とかもこの頃はあるらしい事を発見。>遅いって
しかも、○武産業さんの等身大甲冑をベースに独自のアレンジ(と、いうほどでも無い様な気はするが)を施した、等身大ベ○ダ−卿甲冑などというものまでありましたですよ。(笑)
(↑因みに等身大については、○武産業さんが作っている訳ではなく、ベースになっている甲冑が○武産業製であるという事だけですので誤解がないように。)
まあ、洒落でなら面白いとは思いますが、本気でそんな節句人形を飾る親がいるのかどうかちょっとあれです。>何だ?
まあ、なんと申しますか、訳の判らんご時世ですから、存外そんな親御さんもいらっしゃるんでしょうが、甲冑フリークの一人(←おい)としては、買う前に、是非節句人形とか甲冑を飾る意味まで勉強されてから購入に踏み切って頂きたいと願うや切であります。(笑)
しかし、SWのダースベー○−の衣装は、元々日本の当世具足からでデザインされたと仄聞していた記憶があるんですが、それをまたわざわざ当世具足や腹巻(胴丸)形式にデザインしなおす考え方がいまいち良く判らなかったりしますです。
その内、某ガ○ダムをモチーフにした紺白絲威当世具足飾とか、某エヴァをモチーフにした紫絲威当世具足飾などというしょうもない物を作るんじゃないだろうかと他人事ながらちょっと・・・です。(大笑)
23:17 甲冑 comments(0) trackbacks(0)
それでも僕は・・・>こら
何故か社長が、最近物忘れが酷いと言い出した。
・・・それって、先週の辞めます宣言をうやむやにしようという腹なんですか?
業務引継ぎの話も無いし・・・いや、私は別に引継ぎ無でも良いんですが・・・。
えー、でも来月にはきっぱり辞める腹積もりですが・・・俺様。
業務引継書の作成も始めてるし。(笑)
22:12 日常 comments(0) trackbacks(0)
三重襷
ネタも無いので装束話なぞ。>こら
さて、夏といえば夏の直衣。>をい
初回源氏参加の為に誂えたので、既に6年近く経っている訳ですが、この頃あまり着てません。
理由は、鹿児島の夏は、装束に不向きだから。(笑)>違う
見た目は、ほんに涼しげです。色も年相応の薄花田色ですし。(材質は化繊です・・・。)
そんな訳で本日は、防虫剤交換も兼ねてひっさしぶりに装束ケースから夏用単やら指貫をひっぱり出して着てみた訳ですよ。1時間半程度かかりながら。一人衣紋の腕が落ちたんではないかとのたもうとるそこ!・・・多分その通り。
んで、やっぱりというか、予想通りというか、ちょっと激しく暑かったです。
部屋はクーラーがんがんに効かせていたにも関わらず・・・・。
そして夏直衣を着、扇風機を廻しながら麦茶を飲む自称上達部が一匹。>地下だろう
はやり、真夏に装束を着るのは無謀かもしれん・・・。と、一人納得・・・。
ようし、次は、甲冑だ!>大きく違う
20:26 装束 comments(0) trackbacks(0)
花火大会
サマーナイト大花火大会
鹿児島市では夏の最後を飾るイベントと化しつつある花火大会を観て来ましたです。
いやはや人出も結構なもので・・・って、むちゃくちゃ多いやん。
どれくらいかと申しますとですな花火を観るより人を見てる率の方が高いのではないかと思える程。>おい
で、肝心な花火はというと、大きい打ち上げ花火は、やはり見応えがあります。
ドン、ドン、と、まるで敵機を追い散らす高角砲の発射音にも似た空気を震わす爆発音とも相まって。>こらこら
ところで、花火大会といえば、流行が浴衣&甚平なのか、今年はそこそこ多く目にしたんですが、今の流行は、浴衣にビーサン(ビーチサンダル)やスニーカーなんでしょうか?
それとも足元まで予算が回らなかったとか??
甚平だったら、まだしも判らないではないんですが・・・。>こら
女性の浴衣姿にビーサンは如何なものかと思った夏の夜でありました。>をい
23:48 日常 comments(0) trackbacks(0)
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