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趣味の装束>正月準備>おい
・趣味の装束:お正月の準備>こら
最近、装束の手入れをしながら思う事の一つに、最近あまり袖を通していないなぁ・・・と。
着る機会が無いのも一つなんでしょうが、やはり、地球温暖化が最大の原因ではないかと思う訳です。>そうきたか
いや、冬場暑いのは、実際問題いかんと思う訳ですよ。
現に、みずちさんなんぞ去年は、防寒着を着ませんでしたら。下手したら、半袖シャツですよ。1月末に。
流石にそんな季節感の無い事は、しょっちゅうしません(←ちょこちょこはやっていたらしい)でしたが、そんな状態じゃ装束に袖を通せる訳が無い。>こら
そんな按配ですので、是非今年の冬はそれなりに寒くなって頂きたいと願うや切であります。>おい
さて、そんなこんな言いながらも、一応お彼岸にも突入し、秋の気配も忍び寄ってきはじめているようないないような按配ですが、正月まで殆ど秒読みに入ったと言っても過言ではない訳で、お正月用の装束を考えている場合は、今ぐらいから動き出さないとちょっとヤバイのではなかろうかと思ったりします。
取り敢えず、今から正月用と言えば、直衣・狩衣共に桜とか紅梅なんぞが定番でしょうか。
白桜立涌の表に紅を強くした二藍の桜なんぞ宜しいかと思いますね。個人的には。
あー、でも、みずちさんくらいになると、年齢がネックになって柳ですね・・・。−−;
まあ、真っ白にならないだけでもマシか。>こら

・一人衣紋
さて、ネタも無いので装束話。>こら
今回のテーマは、一人衣紋でございます。
さて、男性の装束で一人衣紋ができる限界は何処までなのか?
みずちさんは、”衣冠”・”直衣”までだろうと思っとります。>普通そうだろうな
(尤も、手練の衣紋者による束帯の一人衣紋(←お遊びですが)を目の当たりにした事があるので絶対とは言い切りませんが・・・。)
ただ、綺麗に服上げを行うのであれば、狩衣であっても最低1人の衣紋者が必要かとは思います。
取り敢えず、一人衣紋の楽な順に装束を並べてみると、
大紋・素襖・直垂<水干<狩衣<小直衣<衣冠・直衣
と、なるでしょうか。
(水干については、袴の内側へ着込める事を前提にしています。)
で、小直衣については、やはり、後身の処理が、ちょっと難しい・・・というか、難儀ですな。>こら
そして最後の衣冠・直衣は、”込み”に至るまでの過程がしんどい。>おい
何にしても、一人衣紋は、練習しないと上達しません・・・と、思います。<自戒を込めて
因みに、一人衣紋の参考書としては、神職様向けになりますが、「衣冠単・狩衣の着け方」という本がありますし、同じ出版社からビデオも出ておりますので興味のある方はどうぞ。>こら
author:みずち つかさ, category:装束, 20:50
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衣冠衣冠(いかん)は平安時代以降の公家の宮中での勤務服。もともと宮中での勤務服は束帯であったが、装束が大振りで、また、石帯が体を締め付け窮屈であったため宿直(宮中に宿泊しての勤務)には不向きであった。そこで、「宿直装束」として衣冠が生まれた。基本的な
和服の言葉の意味を知る, 2007/10/09 8:25 AM